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壺屋とは、沖縄の焼物(やちむん)のふるさとです。1682年に各地に点在していた窯場が一つに集められ、琉球王府主導のもとこの地に焼物の村が誕生したのです。しかし時代とともに住宅密集地となってしまい、1970年代にはこれまで盛んに焼かれていた「登り窯」の煙が公害とされ、全面使用禁止に。そこから壺屋ではガス窯などへの転向し、今も尚、壺屋焼を受け継ぎ、歴史を継承し、やちむんファンに愛され続けております。
そんな、やちむんに沖縄で一番出会える場所は、「壺屋やちむん通り」です。通りには、壺屋焼の窯元の直営店舗をはじめ、県内各地のやちむんを扱うセレクトショップ、やちむんの器で食べられる飲食店など、約45店舗が軒を連ねております。そのほとんどのお店が「壺屋やちむん通り会」に属しています。また、やちむんの歴史や情報が集まる那覇市壺屋焼物博物館も人気の施設です。

国際通りまで徒歩圏内、今と昔が繋がっているローカルな沖縄に出会うことができる人気のエリアです。